きのうはフィラリア検査ついでに、はる の健康診断に行ってきました。

 

まずは血をぬいてー。

 

いろいろ触診して、お耳もチェック。

夏から秋にかけて、左耳の調子がイマイチでしたが、いまはキレイ！

 

体全体、総じてとくに問題なし！

 

 

そして、最近の気になることを先生に都度お伝えしながら・・・

数か月前にできた首のしこり。

 

検針のみならず、少し切って皮膚の中の“垢”を出されました。

（前に破裂したコブの中身とおんなじでした）

 

「最近よくおしりを床にすりつけて、肛門まわりがまっかっかになってるんです。」

とお伝えしたところ、

 

絞られました。。（汗汗汗）

 

はる は1歳になってすぐの頃、病院で肛門腺を絞られたとき

ものすごく痛い思いをしたみたいで、それ以来、診察台がキライになったほど

肛門腺絞りはトラウマ・・・・。

 

そして昨日、約７年ぶりに人の手で絞られました。。。もちろん大暴れです。。

 

 

少し間があったので、しばし休憩。。。

 

 

 

ごめんね。まだなんよ。。。

 

 

 

 

 

 

か、かわいそうに。。。。

 

 

犬生2度目のレントゲン検査。

 

総じてとくに問題なし！

でしたが、加齢による脊椎の変形が1箇所みられました。。。

 

 

レントゲンの間、ヒマだった飼い主。

壁に貼ってあった年齢換算表をぱしゃり。

 

はる は6月で満8歳。

大型犬8歳＝人間の61歳。

（ﾓｳｶﾝﾚｷﾔﾝ!!!）

 

加齢によるなんらかの変調はいたし方ないものですよね。。。

うまくつきあっていけますように。

 

でもまだまだ健康で元気！

よかったです♪